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CARTAFATAはイタリアのシェフFABIO TACCHELLAの協力のもと、開発された透明なクッキングラップです。
最高230度の耐熱性で直火以外のグリル、スチコンなどで加熱が可能なほか、冷蔵・冷凍保存も可能です。
香りや旨味、栄養分を逃さず、一人分の包みからとうり可能なため、調理法や提供法で新たな可能性を秘めています。
カルタ・ファタ3つの特徴
ここではカルタ・ファタの3つの特徴について解説します。
カルタ・ファタの3つの特徴はこちらです。
- 透明性を活かした包み方の工夫や演出で、みせる調理の幅が広がります。
- 調理工程の効率化と短縮を実現します。
- ヘルシーに簡単に素早く調理ができます
順番に解説します。
透明性を活かした包み方の工夫や演出で、みせる調理の幅が広がります。
透明性を活かしたアイデア次第でクリエイティブな盛り付が可能です。料理をラッピンウgする感覚は、包み方次第で無限の提供方法、調理方法を想像します。
最小限の調理で、提供する大きさに合わせて事前下ごしらえ提供分だけ加熱・・・。
調理工程の効率化と短縮を実現します。
下拵え、冷凍、加熱調理と食材を移し替える必要がなく、宴会時の大量調理でも、多くの包みを一度に加熱でき、シートパンやプレートも汚しません。
包み毎に仕込み、冷蔵、冷凍保存すれば、必要な時に必要な分を加熱・提供できます。
ヘルシーに簡単に素早く調理ができます。
調理物を包んで加熱する為、食材自身の水分や油分で調理される為、余分な調味料などの使用量が減るうえ、風味や香り、栄養分を逃さず、食材の旨味を引き出すことができます。
また、包みを開けると香りが広がり演出としても効果を発揮できます。
カルタファタを使用の際の5つの注意事項
- カルタファタは直火で使用することができません。
- カルタファタの表面が濡れていたり、水分が残った状態で加熱したグリルなどの上に乗せると、割れて中身が出てしまう場合があります。加熱の際は必ず、表面の水分を取り除いた状態で調理を行ってください。
- グリルなどで調理するときは、180℃程度より加熱を開始してください。200℃以上のグリルなどに直接置くと破れる場合があります。また、230℃以上の長時間の加熱はお酒ください。
- IH機器を使用の場合は、IH対応のフライパンなどにて加熱を行ってください。
- 包装用ラップとは異なる為、密着性はありません。
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