エスプレッソマシンの使い方

エスプレッソマシン

レンタル可能な業務用エスプレッソマシン|おすすめは?お店のタイプは?選び方は?

飲食店の経営において、エスプレッソマシンは厨房機器として、もはやマストアイテムです。

さまざまなタイプのコーヒーショップコーヒースタンドの普及で、コーヒーに対するユーザーの意識はとても高いものがあります。

お客様が満足するコーヒーを提供することは、とても重要なポイントでしょう。

そこで、マシンの入れ替えや新規開業をお考えの方にレンタル可能な業務用エスプレッソマシンについて紹介します。

エスプレッソマシンとは?

エスプレッソマシンとは?

エスプレッソマシンとは、どういうものなのでしょうか。

そんな当たり前の話からはじめるの?』そう思う人もいるかもしれません。

しかし、意外としっかり理解されていないものなのです。

エスプレッソとは、そもそもはイタリア生まれのコーヒーのことです。

それが北米にわたり、日本でもすっかり定着してきました。

まず、極細に挽いたエスプレッソ豆に圧力をかけ、粉状にします。

それにお湯を瞬時に通して抽出したものを、エスプレッソと呼びます。

短時間で作業することにより、雑味のない美味しさに仕上げることができるのです。

ですから、単にドリップをするだけでは、エスプレッソは作れません

そのために、エスプレッソマシンが必要となります。

エスプレッソマシンと聞いて、エスプレッソをつくるだけの機械だと思っている人がいますが、それは誤解です。

もちろん、エスプレッソ専用のマシンもあります。

しかし、多くの業務用マシンではエスプレッソとドリップコーヒーの双方をつくることが可能なので安心してください。

お店の規模やタイプに合わせてエスプレッソマシンを考える

お店の規模やタイプに合わせてエスプレッソマシンを考える

飲食店の開業にあたってレンタルしたいけど、どのマシンがいいのだろうか?

マシンの入れ替えや導入を考えているが、判断基準が分からないコーヒーマシンをはじめ、厨房機器の選択に悩みを持つ人も多いでしょう。

一口にエスプレッソマシンといっても、さまざまな種類があります。

注意ポイント

まずは、経営するお店の規模やタイプによって、1あたりどれくらいの提供数があるかを想定してください。

その後、その数に合わせてどのようなマシンを導入するか検討することが良いでしょう。

ところで、これもよくある勘違いに、エスプレッソマシンだけを用意すればいいと思っている人がいます。

エスプレッソを淹れるにはマシンの他にもエスプレッソ用グラインダータンパーなどの備品が必要ですが。

ここではエスプレッソマシンに限ってお話を進めます。

お店のタイプ別おすすめエスプレッソマシン

お店のタイプ別おすすめエスプレッソマシン

それでは、お店のタイプに合わせたエスプレッソマシンを紹介していきましょう。

【コンパクトなカフェ向け】

  • 料理やデザートを中心に提供するカフェで、コーヒーが中心ではない。
  • 席数は1015席、収容人数は25名程度のコンパクトなカフェ。
  • 想定提供数は2030杯程度
  • 屋外設置(イベントでの持ち出し)などはせずショップ内に常設

このような規模のお店なら、小型でタンク式の『ラ・スカラ社製/バタフライ A1型』をおすすめします。

設置のための工事も不要なので、コストも抑えられます。

2リットルのボイラーサイズは、同タイプのタンク式マシンとしては最大クラスのものです。

1,300wと日本の電力サイズにピッタリなうえ、スチーム力なども十分なパワーで人気マシンの1つです。

【中規模のトラットリアやバル向け】

  • イタリアンやピッツェリアなど、コーヒーにもこだわりが必要なお店。
  • 席数は2030席、収容人数は40名前後のレストラン。
  • 想定提供数は5070杯程度/昼間にテイクアウトのニーズも想定
  • 野外設置などはせずショップ内に常設

こちらには、ラ・ノバエラ社製/アラビカ2gr』はいかがでしょうか。

ピストンレバー装着型で、その見た目によって、本格的なエスプレッソを提供するという視覚的演出効果もあります。

高性能なマシンでありながら、樹脂素材の使用など徹底的な合理化によってコストを削減し価格を抑えています。

スチームには4穴方式を採用し、パワーも十分なのでエスプレッソの安定した品質を約束してくれます。

【スペシャルティコーヒー提供者向け】

  • スペシャルティコーヒーにこだわり、コアなコーヒーファンにたいしても対応するお店。
  • 席数は45席、路面販売もしてテイクアウトにも対応。
  • 想定提供数は最低100杯。
  • 地域行事やイベントへの出店も視野に入れている。

強いこだわりが必要なお店でかつ、移動する可能性もあるなら、

シモネリ社製/アウレリア2T3V型』を検討してみてください。

バリスタの世界大会において201214年のオフィシャルマシンに採用された同マシンは、世界中から注目を集め最も信頼されているものの1つです。

最大の特徴に、抽出温度を自在にコントロールできるようになり、イメージ通りの抽出でエスプレッソの完成度を高めることが可能となりました。

納得のいくマシンで最高のエスプレッソを提供してください

納得のいくマシンで最高のエスプレッソを提供してください

紹介した他にも、レンタル可能な業務用エスプレッソマシンはたくさんあります。

それぞれが特徴を持ち、ユーザーのニーズに合わせて開発されています。

コーヒー需要の高まりで、エスプレッソマシンも日進月歩の進化を続けています。

自分のお店にマッチしたエスプレッソマシンで、納得のいく最高のコーヒーを提供してください。

自社農園を保有して売上アップ!!

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