切る・刻む・混ぜる・練ると言った機能に更に、
泡立てる・薄切り・細切り・おろすと言った機能も備わった多機能タイプのフードプロセッサーです。
ロボクープ マジミックスRM-3200FAの特徴とは?
マジミックスRM-5200Fの特徴は6つの標準アタッチメントがついていることです。
その6つのアタッチメントはこちらです。
- 切る・刻む・混ぜる
- 混ぜる・練る(プラスチック刃)
- 泡立てる(エッグビーター)
- 薄切り(スライス盤)
- 細切り(丸千切り盤)
- おろす(大根おろし盤)
順番に解説します。
切る・刻む・混ぜる
フランス有数の刃物メーカーであるSABATHIER(サバティエール)社との提携のもとに作られた、切れ味、耐久性にともに優れたスチール刃(ステンレス製)です。刃にはギザギザのあるセレーション加工を施し、切れ味を高めています。
パセリやハーブ類といったデリケートな素材の繊維を傷めつけずに香りを保つことができ、一瞬でみじん切りにすることができます。
混ぜる・練る(プラスチック刃)
独特のカーブを持たせたプラスチック刃が材料をムラなく混ぜ合わせ、短時間でパン生地を捏ね上げます。
泡立てる(エッグビーター)
内臓ギアで回転スピードをコントロールして空気を効率的に取り込み、メレンゲや生クリームの泡立てがスピーディーにできます。
薄切り(スライス盤)
繊維を傷めず、鋭い入れ味でキャベツの千切り、オニオンスライス、パプリカの輪切りなどスライスすることができます。素材に合わせて投入口を使い分けることもできます。
細切り(丸千切り盤)
盤に螺旋状に配置された刃が、効率よく切削します。包丁では手間のかかる千切りが簡単に作ることができます。
おろす(大根おろし盤)
日本の食文化に合わせて開発された粗めの目立ては、風味をそのままに効率よく大根おろしを作ることができます。大根の他にりんごやおろし生姜なども作ることができます。
ロボクープ マジミックスRM-3200F3つの使い方
ここではマジミックスの3つの使い方について解説します。
その3つとはこちらです。
- 肉のミンチ
- マヨネーズ
- タルト生地