業務用真空包装機の3つのメーカーの特徴

真空包装器があれば飲食物を長期間保存できるようになるので、販売形態の拡大に役立ちます。

上手に活用すれば、それまで不可能だった食材でもインターネット通販で販売することも可能です。

しかし、業務用真空包装器にはさまざまな種類があるので、どれを選べばよいか困っている人もいるでしょう。

そこで、この記事ではおすすめの業務用真空包装器を5つ紹介します。

業務用真空包装機の3大メーカー

業務用真空包装機の3大メーカーをご紹介します。

ホシザキの特徴

業務用真空包装器を販売している代表的なメーカーとしてよく挙げられるのがホシザキです。

ホシザキが製作している真空包装器はシール幅によってサイズが3つ(240mm310mm410mm)あります。

特注でガス充填機能、セルフオイル交換機能を付けることができますが、シール幅が410mmのものだけはセルフオイル交換機能に対応していませんので注意しましょう。

また、製品によっては温かい飲食物にも対応しているホットパック機能を搭載したものもあります。

真空包装器は一般的に食材の温度が10度以下にならないと包装できない仕組みですが、ホットパック機能がついていれば飲食物を冷ましてから真空包装する手間がかかりません。

しかも、飲食物を冷ます過程で油分が分離することによって、味が落ちてしまう現象を防げます。

作業の効率化や品質を保持するにはもってこいの機能なので、温かい飲食物を提供する機会のある人は検討するとよいでしょう。

ホシザキの真空包装器を利用するメリットはその他にもアフターフォローがしっかりしているという点が挙げられます。

なぜなら、真空包装器の大手メーカーということもあって、営業所の数が多いからです。

営業所に近い場所であれば即日対応をしてくれることもあります。

真空包装器にトラブルが発生してしまうと販売活動に大きな影響を与えてしまうことを考えると、すぐにメンテナンスに来てくれるということは大きなメリットだといえるでしょう。

TOSEIの特徴

液体や粉末の食材を真空包装したいときや、作業効率を少しでも上げたいときにおすすめなのがTOSEIの真空包装機です。

TOSEI V-307GIIは、上下シールタイプの真空包装機です。

しかも、真空包装器内部の傾斜が他の商品よりも比較的深めに設定されているので、液体がこぼれにくくなっています。

液体や粉末が含まれる食品の包装に向いている真空包装器です。

一方、作業効率を少しでも高めたい人はTOSEI V-455G-1を活用するとよいでしょう。

TOSEI V-455G-1ではシール機能がボックス内部に2か所あるため、2袋同時に真空包装が可能です。

単純計算で作業スピードが2倍になるので、少しでも早く作業したい人に向いている真空包装器だといえます。

レマコムの特徴

レマコムの真空包装器はその他の製品と比べて比較的安価であることがメリットです。

とはいうものの、機能面で他社製品と比べて大きく劣るわけではありません。

真空包装だけでなく、ガス置換包装や脱気包装に対応しているので、さまざまな食材の包装が可能です。

また、袋を傾斜させて汁物をこぼしにくくするための傾斜板が付属していたり、包装サイズをあらかじめ10通り登録できたりします。

使う人のことを考えた便利な機能が備わっているのも魅力の一つです。

比較的安価である点をふまえて考えると、真空包装器を初めて使う人に向いている商品だといえるでしょう。

大きいサイズの真空包装器を探している人におすすめの商品

卓上サイズでは包装が難しいようなサイズの大きい真空包装器を探している人におすすめなのが、TOSEI V-553Gとレマコム チャンバー型 RVM-450Lです。

TOSEI V-553Gのチャンバー内容積は68.1リットルで、2パック同時に包装できるTOSEI V-455G-1(容積29リットル)の2倍以上となっています。

チャンバー内はステンレスとなっているので錆に強く、メンテナンスの手間ができるだけかからないように設計されています。

また、タッチパネル方式を採用しているので、感覚的に操作しやすい点も特徴です。

真空度の設定もタッチパネルから簡単に行えます。

ただし、容積が大きいぶん外形寸法が大きく、重量も210kgありますので、設置場所についてはよく考えてから購入するようにしましょう。

卓上の真空包装器では小さいけど、TOSEI V-553Gでは大きすぎるという人に向いているのはレマコム チャンバー型 RVM-450Lです。

チャンバー内の寸法と本体の重量は、TOSEI V-553Gのおよそ半分となっています。

キャスターがついているので、移動が楽な点はTOSEI V-553Gと比べてメリットが大きいです。

しかし、電源は200V必要なので、一般的なコンセントでは利用できません。

設置するためには電気工事が必要な点には気をつけましょう。

業務用真空包装器は機能とサイズで検討しよう

業務用真空包装器は、メーカーや種類によって機能面でさまざまな違いがあります。

購入にあたっては値段の比較だけでなく、自分に必要な機能が付いているかどうかで判断することが重要です。

また、設置にあたっては重量や電源の問題が発生するケースもあるので、注意しなければいけません。

自分の希望条件を満たした真空包装器を購入して、販売促進や作業効率のアップに結びつけましょう。

TOSEIの真空パック機選びにお悩みの方はこちら。

>>>TOSEIの業務用真空包装機選びに迷っている方必見です。

空包装機を使う上で絶対に必要な真空袋のコストを下げる方法は以下の記事を伽藍ください。

>>>業務用真空袋のコスト下げる方法

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