ダイアモンドモデルは、パールモデルの持つ優れた機能を全て備え、加えて革新的な機能を備え持つモデルです。
例えばプログラム化され肉・魚・野菜のメモリーキー、わかりやすいHACCPデータロギング機能、キャリブレーション機能です。
芯温センサーを一緒に使うことで、希望する食材の芯温に達するとアラームでお知らせする機能を持ちます。
Easy fusionchefソフトウェアでは、最高24台までのダイアモンドを同時にコントロール、ビジュアル化できHACCPデータログを可能にします。
タイマーはそれぞれ別々にスタートさせることができます。多忙な状況にも常に調理のコントロールができます。
次に時間がくるタイマーは常時見ることができます。
指定した時間が来ると、音声シグナルとディスプレイ表示でシェフにおしらせします。
その後タイマー時間はマイナス表示されていき、トータルの調理時間がわかるようになっています。
業務用湯煎器ユラボ社フュージョンシェフダイアモンドXL(DiamondXL) 9FT2B58の製品情報
58lバス(開口部:W492×D486×H182mm)付 電源200V
付属のブラケットであらゆる容器に簡単装着。簡単素早く設置ができ、可動も簡単です。
型番 | 9FT2B58 |
深さ | 200mm |
外部寸法 | 537×697×424mm |
重量 | 22,5kg |
ユラボ社 サーキュレーター 導入のメリット
・一貫した調理結果 |
・風味の凝縮 |
・ストレスフリー、効率的な調理 |
・最小の縮小量 |
・再現可能、正確 |
・加熱しすぎることがない |
・お客様が食事を待っているのではなく、食事がお客様を待っている状態 |
・品質を損なうことなく食品の寿命を延ばす |
・光熱費の削減 |
・より高い利益を生み出す |
>>>フュージョンシェフのメリットやデメリット|使う時の注意点
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