コーヒーを飲みたい、紅茶を飲みた、カップ麺を食べたい、お味噌汁を作り忘れた、などなど普段の生活の中で、沸騰したお湯を使う機会という数多くあります。
やかんに水を入れて沸騰させてから、コーヒーを入れたり、紅茶を入れたり、カップ麺にお湯を注いだり、インスタントお味噌汁を作ったりしている方も多いのではないでしょうか?
そんな時あなたはどうしていますか?
けれど、やかんでお湯を沸かすって結構時間がかかりませんか?
コーヒーを飲みたいときにすぐに飲みたいですよね?
紅茶を飲みたい時にすぐにできたら良いですよね?
カップ麺を食べるにも待つ時間を考えたら、お湯はすぐに欲しいですよね?
そんな急いでお湯が欲しい時に便利な家電を知っていますか?
それがティファールの電気ケトルです。
ティファールの電気ケトルといえば、かなり有名だと思うので、使ったことがある人や見たことがあるという人も多いと思います。
けれど、まだ使ったことがないという方もいると思いますので、今回はティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラックの特徴や使い方、口コミなどについてご紹介したいと思います。
ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラック 1.2L の5つの特徴とは?
そんなティファールお電気ケトル「ジャスティン プラス」の特徴とはどんなものでしょうか?
今までのティファールの電気ケトルとはどんな違いがあるのか5つの特徴をご紹介します。
- 140ccを約60秒で沸騰することができる。
- 電気代はカップ1杯でわずか約0.5円
- コードレスで持ち運びがしやすく注ぎやすい。
- 大容量の1.2L
- スリムな注ぎ口で湯量をコントロール
ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラック 1.2L の使い方とは?
そんな特徴を持った、ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラックですが、どのように使うのでしょうか?
今までのティファール製品と同じように使えるのでしょうか?それとも、もっと簡単に使えるようになっているのでしょうか?
そんなあなたのために主に5つの手順があるので、ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラックの使い方をご紹介します。
お湯の沸かし方
- 水を入れる
- 電源プレートにセットする
- コンセントに繋ぐ
- 電源を入れる
- お湯を注ぐ
1.水を入れる
ケトル本体に必要な量の水を入れます。
その時の注意点がいくつかあるのでご紹介します。
- 初めての使用の場合は2〜3回すすいでから使用してください。
- ミネラルウォーターやアルカリイオン水を沸かした時には、水に含まれるミネラル分がケトル内部に付着しやすくなるので注意が必要です。
- 水量目盛りの一番下の線以下でもお湯を沸かすことができますが、100ml以上でのご利用を推奨しています。
2.電源プレートにセットする
ケトルを電源プレートにセットする。
3.コンセントに繋ぐ
電源プレートのプラグをコンセントに差し込みます。
4.電源を入れる
電源スイッチの下の方を押して電源を入れます。
電源スイッチはとっての上部にあります。
お湯が沸騰すると、電源のスイッチは自動的に切れます。
5.お湯を注ぐ
沸騰したお湯が、沸騰状態が治ってからお湯を注ぎます。間らず電源が
オフになっているかを確信してから電源プレー路から外してお湯を注いでください。
ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラック 1.2L の口コミ
ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラック 1.2L の口コミについてご紹介します。
素人にはなかなか使いこなせないと感じた。
しかし、これを使いこなすことが出来たら、パーティー等でのインパクト間違いなし。
新品の匂い対策には、満杯に沸かしたお湯に酸素系漂白剤を沸かして5分放置。
それでおプレスチック臭は1発で消えます。
それをしないと1週間くらいは匂いが残るのではないでしょうか?酸素系漂白剤は扱いに注意が入りますがハイターなどより匂いはきっちり取れますよ。
日本製の物も試しましたが、ティファールの使い勝手が断然良いです。
ただ、5年も使うと口の部分が劣化してボロボロになるのがたまにキズ。
壊れてないのに買い替えなければならないのが残念ですけど、消耗品だと割り切って使い勝手の良い方を選びました。
電気ケトルは便利です。絶対に必需品。
電気ケトルはいつもティファールです。
長年使っていたティファール接触が悪くなり、以前もジャスティンだったので同じものをと思いましたが、光景のジャスティンプラスになりました。
注ぎ口が前に分よりよくなったと思います。
ティファールの旧製品(丸い形状の1Lのもの)の窓部分に毛列が入り、買い替えました。
これまでたっぷりのお湯を沸かす場合、1Lだと少したりなかったので容量にも満足。
何より、水を入れた時の持ちやすさ、注ぎ安さがよくなったのは地味に嬉しいです。
コーヒーのペーパードリップで細くゆっくりお湯を足したいときも重宝しています。
良い買い物ができました。
使いやすいし、便利!
30代男性
カップラーメンやレトルトお味噌汁、コーヒーなどちょっと沸かしたい時に大変便利。
最初は樹脂の匂いがしますが、そのうち取れてくるでしょう。
減点にはなりません。1.2Lタイプを購入しましたが正解でした。
あとジャスティンプラスになり開口部も広くなったのでメンテナンスしやすいです。
さすがはティファールと言ったところでしょうか。
二人暮らしの我が家ではやかんの代わりに非常によく使っています。
ケトル自体はとても軽く、何よりスイッチ一つで湯が沸くまで火元に拘束されないのが便利です。
主な用途はインスタント味噌汁やお茶、コーヒーを入れる事なので特に不自由はありません。
容量は1.2Lとの事ですが、攻めに攻めてギリギリ1.5Lくらいまで許容量です。
ギリギリまで入れても約7分で沸騰してくれます。
ただweb場でははっきり書かれて内容ですが、中国製です。耐久性などは検証中です。ご参考までに。
黒いティファールを見つけて、和室でお茶を入れたりする時に使っています。
やかんですと部屋に置きっぱなしとは行きませんが、これだと部屋に置いて、また沸かすこともできますのですごく便利です。
元々は同社の6L圧力釜を使っていて気に入っ他ので、他社の電気ケトルが壊れたのを機に、本製品を購入しました。
しかしながら、湯が湧いた後に注ぐ際、注ぎ口の脇あたりから湯が漏れてしまうため、口が狭いもの(水筒など)へお湯を注ぐには全く向きません。
湯を沸かすところについては問題がないし、口が狭いものに注ぐことさえ諦めれば良い、とも言えます。でも個人的には、よくこれで製品化したなぁ・・・と、感じてしまう状態でした。
以前に買ったティファールのケトルが寿命が来たため、新しくこちらを購入。
すぐに洗って3回煮沸して使用していますが、今の所大丈夫なので配達時の破損等は問題なさそうです。
しかし、付属品のフィルターが外れやすい気がします。
少しの水を入れ、手を使わずに簡単に水洗いして「パシャ」と中の水を捨てるとフィルターも一緒に外れます。
前のケトルは古くてフィルターがついていなかったので、こんなものなのかはよくわかりませんが・・・。
使い始めて8ヶ月くらいから水漏れ。
前にも一年くらいで水漏れ。
ティファールは注ぎ口の工夫がなく急須に注ぐ時に周りに飛びやすい。
次回はティファールを選びません。
ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラック 1.2L の口コミのまとめ
ティファール 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル カカオブラック 1.2L の口コミをご紹介しました。
壊れやすいという口コミもありましたが、お湯を沸かすスピードやデザインはかなり好評ですね。
ティファールの電気ポットの購入を検討している方は本記事を参考にしてみてくださいね。
普通
30代男性