「飲食店を開業する為に真空包装機を購入したいけど、どのタイプを購入すればいいのかわからいない。」
「どこで購入するのがお得なの?」
そんなあなたの疑問を解決します。
飲食店の開業で絶対に欲しい厨房機器の真空包装機。
低温調理するのにも役立ちますし、食材の保存や冷凍保存など使い勝手はさまざまですが絶対に欲しいという方が多いのではにでしょうか?
食材の保存期間が長くなれば、食材のロスも少なくなりお店の利益も増えますし、限られた厨房の中では出汁を冷凍保存して置くことも多くなります。
初めての場合、どんなサイズのどのタイプの真空包装機を購入すれば良いのかわからないと思います。
そんなあなたの為に、本記事では初めて真空包装機を導入する時にTOSEIがおすすめの理由についてご紹介しています。
5分以内に読み終えることが出来るので、これから飲食店を開業予定の方や真空包装機を導入予定の方はぜひ最後までお読みください!
なぜ株式会社ナカイヤなのか?
飲食店を開業するのに真空包装機があると大変便利です。
保存や加工、低温調理などに使えるので食材のロスを減らすことが出来、利益を増やすことが出来ます。
しかし、あなたのお店がレストランなのか?、テイクアウト店なのか?、お惣菜を売る店なのかによって選ぶ真空包装機は変わってきます。
ここではあなたのお店の業態によってもっとも効率の良い真空包装機を選ぶ方法を解説していますので、ぜひ最後までお読みください。
弊社では創業2年と若い会社ではありますが、真空包装機の最大手メーカーであるTOSEI株式会社様とのお取引がありますので、あなたのお店がもっとも利益が出るような真空包装機を提案することが出来ます。
株式会社TOSEI
株式会社TOSEIとはどのような会社なのか?
ここでは株式会社TOSEIの沿革についてご紹介します。
株式会社TOSEIは昭和25年4月に東京電気株式会社(当時東芝大仁工場)の協力工場として沢村製作所を設立。
昭和30年6月に東静電気株式会社と社名を変更。
昭和33年3月に業務用クリーニング機械の製造販売を開始。
昭和60年5月に業務用真空包装機の開発、製造販売を開始
平成17年6月に創立50周年を迎える
平成24年4月に社名を株式会社TOSEIに変更
以上のように歴史のあるメーカーの業務用真空包装機をお取り扱いしていますので、サイズも種類も豊富にあります。
あなたの探している業務用真空包装機が必ず見つかります。
真空包装機選びは絶対に失敗したくない
「飲食店を開業するにあたり、業務用真空包装機を購入したいけどどんな機能があるのかわからない。」
「けど、高価な買い物なので絶対に失敗したくない。」
そんな心配をされる方も多いと思います。
確かに真空包装機はサイズも沢山ありますし、メーカーも沢山あります。
機種によっては機能も違うので混乱してしまいます。
「メーカーで選べば良いのか?」
「サイズで選べば良いのか?」
「機能で選べば良いのか?」
さらに価格のことも考慮するとなると、結局どれを選べば良いのかわからなくなってしまいますね。
その気持ちもよく分かります。
弊社代表の中井も飲食店勤務時代に店舗の立ち上げを経験しました。その時に同じようにどの業務用真空包装機を選べば良いのかものすごく迷った覚えがあります。
以前働いていたお店と同じ物でも良いのか?でも、席数が違うからもっと小さくても良いのか?
でも、スタッフが少ないし真空調理を主軸にしたいから一度に2個真空パック出来た方が良いのか?
将来的には通販も始めたいから、大きめのサイズを購入しておこうとか?
とりあえず最新の機種なら間違いないだろうから一番新しい機種にしておこう!
など、かなり迷いました。
飲食店の立ち上げは他にもメニュー決めやHP作成など沢山あるので、厨房機器選びはなるべく素早く適切なものを選びたいですよね。
そんな時は株式会社ナカイヤへご相談ください。
メールでの業務用真空包装機のご相談・お見積もりは無料です。
TOSEIの業務用真空包装機6つの特徴
ここではTOSEIの業務用真空包装機がなぜ選ばれているのかについて解説していきます。
TOSEIの業務用真空包装機には6つの特徴があります。
その6つというのがこちらです。
- 酸化・腐敗・感想防止
- 温かいまま真空パック
- 調理の効率化・合理化
- 匂い移り防止
- HACCPに適合
- ハラル料理にも対応
順番に解説します。
酸化・腐敗・乾燥防止
TOSEIの業務用真空包装機は真空度が99.8%と非常に高くなっています。
これにより酸素を極力遮断することができるので、食材の酸化による腐敗や変色を防ぐことが出来ます。
パック内がより真空に近いと言うことは食材の水分の蒸発を防ぐ事も出来るので、食材の表面が乾燥する事もありません。
食材の水分が蒸発しないので、冷凍しても冷凍焼けを起こさないので食材を無駄なく使用する事が出来ます。
温かいまま真空パック
TOSEIの業務用真空包装機のHVPシリーズを利用すれば、加熱調理した熱々の料理をそのまま真空パックにすることが出来ます。
加熱調理した熱々の料理は一旦、氷水で冷却してから真空パックしないと中身が溢れてしまうと言う経験をした方も多いのではないでしょうか?
しかし、TOSEIの業務用真空包装機のHVPシリーズは熱々のまま真空パックすることができるので、食材を冷ます時間を短縮することが出来ます。
また、冷ましている間に埃や菌などの付着するリスクも大幅に減らすことが出来ます。
ホテルや給食センター、社食などの大量に調理をする場所では時間短縮と安全性の両立が可能です。
調理の効率化・合理化
TOSEIの業務用真空包装機では、食材の中の空気まで抜くことができるので、マリネ液・漬け込み液の浸透時間を短縮出来ます。
マリネや漬け込みに必要な液体も最小限で均一に味が染み込みます。
マリネ時間、漬け込み時間の短縮する事で調理工程の効率化・合理化が出来ます。
匂い移り防止
真空パックされた、食材なら同じ冷蔵庫に入れておいても匂い移りがしません。
特に個人飲食店では前菜の食材とデザートの食材を一緒の冷蔵庫や冷凍庫に入れる場合が多いです。
そんな時に真空パックしておくと、匂い移りを気にせずに保存出来ます。
HACCPに適合
真空パックでの食材の保存は、2021年に6月から義務化になるHACCP(ハサップ)の衛生管理基準にも適合しています。
菌の付着と増殖のリスクを軽減させると共に、二次汚染の防止、異物混入予防にも効果的です。
2020年6月には法案が施行されるので、猶予期間は1年です。それまでにHACCP対策もしておいてくださいね。
ハラル料理にも対応
ハラル認定を独自で取得しなくても、ハラル対応メニューの提供が可能になります。
飲食店の人手不足の解消
TOSEIの業務用真空包装機を導入する事であなたはこんな2つのメリットを得ることが出来ます。
- 人手不足解消
- 利益アップ
人手不足解消
TOSEIの業務用真空包装機でどのように人手不足を解消できるのか?
ここでは例を挙げて解説します。
スープや調理の仕込み品を真空パックで保存する場合
TOSEIの業務用真空包装機を利用しない
時給1,000円×1日3時間×30日=1ヶ月で90,000円
TOSEIの業務用真空包装機を利用する
時給1,000円×1日3時間×10日(3日に1回)=1ヶ月で30,000円
以上のようにTOSEIの業務用真空包装機を利用することで、3日分の仕込みをまとめてしまえば人件費を3分の1に抑えることができます。
これによって人手も最小限で済むので、人手不足解消が出来ます。
利益アップ
弊社のHPのトップページにもありますように、売り上げのアップや利益率のアップが出来ます。
TOSEIの業務用真空包装機選びでお困りの方を全力サポート
TOSEIの業務用真空包装機の素晴らしさを理解していただけましたでしょうか?
飲食店の開業、食品を扱う工場などで業務用真空包装機は必需品です。
メリットあってもデメリットはほぼないです。
しいてデメリットを挙げるとするならば初期費用が高いと言う事です。
しかし、それも解決出来ます。
もしも、初期費用を抑えたいと言う方にはリースと言う方法も提案させていただきます。
「初期費用はできる限り抑えたい。」
と言う方はリースでの対応もしていますので、ご相談ください。
さらに弊社からの購入であれば、1年間の保守点検付きですし、ご希望があればメーカーの方に直接設置して頂き使い方などもレクチャーしていただけます。
2021年4月末までにご購入頂いた方で弊社提携の電気会社にのり変えて頂ければ、お見積もりの価格から更に1万円の値引きもさせて頂きます。
また、この記事に関する事や真空包装機をどのように使いたいかをこちらのコメント欄や、お問い合わせいただいた方には割引価格での提供をさせて頂きます。
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