「お店の売上が下がって困っている」
「何をすれば、売上が安定するのかわからない」
「できる限り経費はかけたくない」
そんな飲食店経営者様のお悩みを解決します。
株式会社ナカイヤの代表の中井です。
レストランの売上の減少にお悩みではないですか?
弊社で取り扱います商品を利用する事で、不況や経済的なきき、外出自粛などの状況になっても売上を安定させることが出来ます。
さらに商品を購入した後の、助成金や補助金のサポートまで致しますので、最小限の出費で売上を最大化します。
レストランの売上が減少してお悩みの方は、是非最後までお読みください。
テイクアウト・デリバリーの売上
テイクアウトやデリバリーで売り上げを確保するのは大変ですよね?
気持ちはよくわかります。
僕も飲食店での勤務をしていたので、お弁当を1つ販売しても利益は数百円にしかならないです。
レストランでの料理であれば、もう少し利益は出ますが利益率は同じくらいです。
飲食店の売り上げを確保しているのはドリンク類です。
ドリンク類、特にアルコールが売れないとレストランの経営が大変ですね。
水を注文されると顔では笑っていますが、心は土砂降りの雨のようです。
ワインを注文されたら顔も心も体温の上昇を感じます。
ずっとこのままテイクアウトとデリバリーを続けて、この騒動が終わるまで耐え忍びますか?
お弁当を1個500円で販売したとして、使い捨て容器代などを含めると利益率は50%くらいではないでしょうか?
10個販売しても利益は2,500円です。
それでも利益が0円よりはマシです。
じゃあ、1個1,000円のお弁当を作ろう。
そうすれば10個販売できれば5,000円の利益です。
ただし、売れ残ったらその分利益が潰れます。
500円や1,000円のお弁当を作る為に厳しい修行をしてきた訳ではありませんよね。
いつ終わるかわからないこの状況をただじっと待ちますか?
このままだったら、体力的にも精神的にも辛いです。
もしも、外出自粛の状況であっても安定した売り上げを確保できるとしたらあなたはどうですか?
普段のレストランの営業も夜だけの営業にしたり、週休2日にしても売上が安定している状態を作れたら嬉しいですね。
夏と冬には長期の連休をとって海外の3つ星レストランに勉強のために食べ歩きにも行けますね。
そんな理想の未来に向かう為に何が必要なのか?
それが、真空包装機と真空袋です。
なぜ真空包装機で売上が減少しないのか?
なぜなら、真空包装機と真空袋を使う事で通販を行うことが出来ます。
日本全国民を潜在顧客にすることが出来ます。
飲食店ではお客様に来店して頂いて、食事をして頂き代金を頂戴します。
20席の店舗であれば、多くても1日40人くらいの方にしか料理を提供できません。
利益も限定的です。
通販を行うことで1日に料理を提供できる数量が100にも200にもなります。
通販であれば、お店に来店してもらう必要もないので、今回のような外出自粛という状況においても大きく売上が減少することはありません。
むしろ売上が増加する可能性があります。
普段のレストランの営業が再開して、一般営業の売上に通販の売上も加算されれば週休2日にしても経営がなり立ちます。
しっかりと休んでしっかりと働く。
メリハリがついてよりパフォーマンスの良い仕事ができるようになります。
休みが増えることで、プライベートが充実して人生経験が増え、仕事もよりクリエイティブになります。
業務用真空包装機を導入して成功した3つの事例
実際に最新の業務用真空包装機を導入して利益が改善した例をご紹介します。
福岡市にある日本料理・仕出し店様の成功事例
福岡市にある日本料理店様の場合、仕事の効率化人件費の削減に成功しています。
これまでに時間のかかっていた、味付けや下味などに真空調理を用いることで、大幅な仕込み時間の短縮により仕事を効率出来ています。
真空パックで保存や加熱調理が可能なので、これまでは10人の職人さんが必要だったのが2名で同じ仕事量を可能にしました。
鎌倉市の惣菜加工店様の成功事例
鎌倉市の惣菜店様の場合、仕込み時間の削減と売上のアップに成功しています。
チャーシューの味付けをするのに、少量のマリネ液で真空することで、マリネ液の削減、つまりは原材料費の削減に成功しています。
さらに、そのチャーシューを真空パックで加熱して、通販することで粗利率も30%以上のアップに成功しています。
京都の漬物加工店様の成功事例
京都市の漬物加工店様の場合、真空パックを利用することで、新商品の開発に成功しています。
約90円の玉ねぎに、真空パックでオリジナルの味付けをして594円での販売に成功しています。
こちらも業務用の真空包装機を利用しているので、そのままネット販売も可能です。
業務用真空包装機の比較
業務用真空包装機と比較してみます。
TOSEI V-280A(弊社) |
自動真空包装機 VAC-301 |
ホシザキ HPS-200A-O |
|
外径 | 318×470×576mm | 330×502×385mm | 392×450×375mm |
チャンバー内サイズ | 255×320×100mm | 310×320×100mm | 310×320×100mm |
シール長さ | 220mm | 260mm | 240mm |
質量 | 31kg | 36kg | 36kg |
価格 | 350,700円 | 99,800円 | 593,110円 |
TOSEI 食品用/工業用 真空包装機 V-280A 卓上型 標準タイプ クリアドームシリーズ
- サイズ:幅318 奥行470 高さ576mm
- 質量:31kg
- チャンバー内サイズ:幅255 奥行320 高さ100mm
- シール長さ220mm
- Amazonで350,700円
【業務用】小型 自動真空包装機 VAC-301
- サイズ:幅330 奥行502 高さ385mm
- 質量:36kg
- チャンバー内サイズ:幅310 奥行320 高さ100mm
- シール長さ260mm
- Amazonで99,800円
Amazonで業務用真空包装機で検索すると出てくるかなり安い業務用の真空包装機です。
サイズ感は弊社で取り扱いますTOSEIの製品と大きくは変わりませんが、価格にすると約3分の1になります。
かなり安いです。
しかし、問題は真空パックの品質です。
Amazonの商品説明欄には真空度99.9%と記載していますが、HPを確認してみるとそれを証明する要素が書かれていません。
弊社で取り扱いますTOSEIの製品はメーカー様のHPで表示されています。
>>>TOSEIのHP
嘘ではないと思いますが、しっかりとした証拠がないというのは事実。
真空包装機は真空パックができないと意味がありません。
日本中に通販をするなら尚の事です。
配送の途中で真空が緩んでしまっては大問題です。
それこそお店の存続に関わる問題になりかねません。
安全に確実に食材を真空パックするならTOSEIの真空パックを選ぶべきです。
ホシザキ 真空包装機 オイルセルフ交換仕様 HPS-200A-O
- サイズ:幅392 奥行450 高さ375mm
- 質量:36kg
- チャンバー内サイズ:幅310 奥行320 高さ100mm
- シール長さ240mm
- Amazonでの価格が593,110円
次にホシザキの真空包装機と比較してみます。
ホシザキで販売されている真空包装機で一番小さいものは、弊社で取り扱いますTOSEIのVー280Aよりも一回り大きいというイメージです。
置き場所に余裕があるのであれば、サイズはそこまで大きな問題ではないです。
最も重要な問題は価格です。
一回りほど大きいサイズとは言え、価格差は2倍近くあります。
35万円と59万円が2倍近くと言われても、
「いやいやサイズも一回り大きいし、35万円の2倍なら70万円でしょ?59万円で2倍は言い過ぎでしょ!」
と思われたかも知れません。
それはあくまでAmazonで購入した場合です。
弊社でTOSEIのV-280Aを購入して頂ければ309,000円です。(送料・税・設置費用別)
30.9万円と59万円なら約2倍の価格差と言えるのではないでしょうか?
ただし、この価格での販売には条件があります。
弊社と提携している電気会社とご契約していただく事です。
電気の会社を変えていただくだけで結構です。
A4の書類を2、3枚書いていただくだけです。
書類3枚書くのに10分程度です。
なぜ、電気会社を変える必要があるか疑問に思われるかも知れません。
なぜなら、お客様の電気代が安くなるからです。
お客様が今現在、レストランの電気料金を東京電力様に支払っているようであれば、ほぼ確実に安くなります。
電気料金の削減については以下の記事で詳しく解説しています。
>>>電気代を削減する
309,000円でもちょっと難しいという方には事業転換支援事業という助成金もありますので、そちらのサポートまでさせていただきます。
他の真空包装機のモデルの価格についてもご相談ください。
ぜひ、この機会を利用して真空パックを使った通販をスタートしてみてください。
PS:真空包装機は購入は未定だけど、電気料金だけでも変更したいという方も大歓迎です。
ホシザキと弊社で取り扱いますTOSEIの一番小さいサイズの業務用真空包装機と比較します。